カメラ日和編集部日記 “カメラと写真で毎日をもっともっとハッピーに”

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「被写体なるほど見本帳2011」を参考に編集部も撮ってみました!〜パート2〜

みなさんこんにちは。

『カメラ日和 35号』「被写体なるほど見本帳2011」を参考に、
編集部スタッフが撮った写真をご紹介するシリーズ。
2回目は竹内がお届けします☆

いつも雑貨やインテリア、スイーツなど定番な被写体ばかり撮りがちなワタシ。
写真は好きでも自分の撮る写真に何となく飽きてきてしまっていたのが悩みでした。

そんな状態から脱出すべく「被写体見本帳2011」を参考に、カメラを持って町をキョロキョロ。
まず目に留まったのは、編集部の最寄り駅にあるこちらの『歩道橋』
P44の松島徹先生による作例『歩道橋』を真似て撮ってみました。
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この歩道橋は、近くに球場があってたくさんの人が利用するためか階段の幅がすごく広いんです。
改めて「ちょっとめずらしいかも」と思い、階段もパチリ。
両脇に高い建物がないので空をバックに、冬の晴れた日の光の中で気持ちいい写真が撮れました。

お次は、P32の嶋本麻利沙先生の作例『工事中カバー』
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これまで“撮ろう”と考えたこともない被写体ですが、
撮り始めたら「次はこう撮りたい」「こんな素材と出会いたい」などなど、
カバーを探すのが楽しみになってしまいました。

ブラブラしていたら、古い木造アパートにかわいい『柵』があるのも発見。
いつもここを通るときは違う古びたパーツを愛でていたため、こんなに味のある柵があることに気付きませんでした!
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P33の長嶺輝明先生による作例で「とにかくバリエーションがあり撮っていて飽きません」とコメントされていましたが、私もこれをきっかけに『柵』の魅力にハマりそうです♪

初めて撮る被写体はどう切り取ったら自分の気分にピッタリくるか、構図やアングルを探る過程にも夢中になれます。
「被写体なるほど見本帳2011」には、他にも撮ってみたい被写体があれこれあるので、
ひとつひとつチャレンジするだけでも、自分的マンネリ感が解消されそうです!
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by camerabiyori | 2011-01-31 23:35 | 編集部便り

カメラ日和学校第3期レポートvol.20

こんにちは、カメラ日和編集部 寺田です。
1/22、23は大阪にてカメラ日和学校関西校を行いました。
最終回だったこの日は、フィルムを
現像・プリントする暗室体験です。
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先生は写真家の伊東俊介さんとモノクロプリンター歴40年の職人、
「STUDIO5」の勢井正一さん。
まずは現像作業です。フィルムを現像リールに巻き付け、
現像液と定着液で処理をします。
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本番は暗室でフィルムが感光しないように作業するので、
練習用のフィルムで、手の感覚を頼りに巻けるよう繰り返し練習。
居眠りしているのではありません! 本番をイメージして
目をつぶって必死に練習中です。
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そして……薬品との化学反応でネガが完成。
出来上がったネガをチェックするみなさん。
感激の瞬間でした!
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ネガを乾燥させている間に伊東先生によるモノクロ写真や
写真をプリントして飾ることのレクチャーをしていただきました。
撮るだけでなく、プリントして形に残すのも写真の楽しさです。
パネルにするのもいいし、額装したり、年賀状にしたり……、
伊東さんが実際に写真展で展示した大全紙サイズのパネル張りした写真や、
家で飾っている額装したもの、息子さんやご家族の普段の姿を撮り溜めている
大量のモノクロプリントを見せていただきました。
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ネガが乾いたら、いよいよプリントです。
現像液につけると徐々に印画紙に像が浮かび上がり、
「わぁ~!」とまたしてもみなさんの歓声が。
お気に入りの一枚を六つ切りサイズにプリントしました。
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こうして時間と手間をかけて完成した写真は、最後にみんなで見ながら発表会。
手焼きのプリントは、デジタルで撮る写真とはまたひと味違います。
先生からも講評をいただいて、充実の暗室体験講座を締めくくりました。
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「暗室作業、モノクロ写真に目覚めました!」という声も多かった今回。
モノクロ写真の手焼きプリントは、それぞれ本当に美しいものでした。
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ーーー

ただいまカメラ日和関西校では、4月からの第三期後期生を募集中!
前期でも講師をしていただいた竹内靖博さんと伊東俊介さんが先生です。

◎竹内先生の講座は「一日を素敵に残すスナップ撮影」がテーマ。
思い出をより素敵に残すために、どんなシーンや被写体をどんな風に撮るといいかの
コツを学びます。最後は額装をして仕上げます。

◎伊東俊介先生には大好評の暗室体験です!
現像からプリントまで自分で行います。
伊東先生と大ベテランの職人さん勢井さんから学べるチャンス!
じっくりと特別な1枚を仕上げていきましょう。

応募は先着順になりますので、迷っている方は早めのご検討をオススメします!

募集内容の詳細はコチラ↓
http://www.camerabiyori.com/school/course/index.htm#west

内容は変わりますが、参考までに前期11月に行った
竹内靖博先生の講座レポートはコチラ↓
http://camebiyo.exblog.jp/14546480

また、ご不明点はお気軽にカメラ日和学校事務局までお問い合わせください。
school@camerabiyori.com

ーーー

さらにカメラ日和東京校では、入門講座の参加者も募集中です!
2月9~12日に開催される、カメラと写真の総合展示会「CP+」のニコンブースで
デジタル一眼レフ初心者向けの無料体験講座を開催します。

一部の講座は既に締切となり、
ただいま2/10(木)の日程のみ残りわずかの枠で応募受付中です。

10日の講座は、「入門編 一眼レフでマイクロレンズに挑戦!」。
小さななものを大きく写せて、きれいなボケ味が堪能できる
マイクロレンズを使った撮影が楽しめる講座です。

カメラはニコンの最新デジタル一眼レフ『D3100』を参加者全員にお貸し出し。
参加費も無料ですのでお気軽にご応募下さいね!

詳細とご応募はこちらから↓
http://www.camerabiyori.com/photoevent/cpplus2011/index.htm

こちらの受付も先着順です。
締め切り間近ですので興味のある方はお急ぎ下さいね。
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by camerabiyori | 2011-01-28 19:42 | カメラ日和学校

「被写体なるほど見本帳2011」を参考に編集部も撮ってみました!〜パート1〜

こんにちは!カメラ日和編集部の中川です。
みなさん『カメラ日和 35号』はもうご覧になりましたか?

写真の基本から活用法まで盛りだくさんな内容ですが、
なかでも「被写体なるほど見本帳2011」は、
かわいくてオモシロい被写体をあいうえお順に、なんと48点もご紹介!

“何を撮ればいいの?”と悩んでいた方、
実は自分の周りには被写体になるものがいっぱいなんだ!と
驚いたのでは!?(←私もビックリしました)

ちょっとだけ視点を変えれば、撮りたくなるものはたくさんあるんですね〜。

そんなわけで!
「被写体なるほど見本帳2011」を参考に、
編集部のメンバーも写真を撮ってきました♪

どれにするか迷ったのですが‥‥私は『駐車場』を!
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夜、仕事帰りに毎日この前を通るんですが、
「P」の文字と光に妙に惹かれるんです。

夜道を照らす明かりに安心するのか。
「P」=「休憩」ってことで、深層心理では癒しを求めているのか。
はたまた前世は光に集まる虫だったのか。

そんなことを考えながら(?)パチリと1枚撮ってきました。

なかなか夜道のちょっと心細い感じが
出ているんじゃないかな〜と自画自賛◎

みなさんもぜひぜひ「被写体見本帳2011」を参考に
写真を撮ってみてくださいね♪

以上、編集部中川でした〜。
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by camerabiyori | 2011-01-28 18:57 | 編集部便り

「シャシンの教科書第4弾」が発売です!

こんにちは。カメラ日和編集部の竹内です。
年末年始、みなさんはいかがお過ごしでしたか?

私は実家に帰省して、レトロかわいいデザインのコンパクトフィルムカメラをゲット!
これから使うのが楽しみでワクワクしています♪

でも、その前にしっかり読んでおきたいのは今回の特集「シャシンの教科書4」
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表紙のモデルは、ふかふかヘアと元気な笑顔がかわいいマイケル君。
今回は特別に表紙撮影の裏側をフォトムービーにしました!
こちらからご覧下さい☆
http://www.camerabiyori.com/epson_movie

特集の本編では「シャシンの基本のおさらい」から、窓辺写真で学ぶ「光」のこと、そして何を撮ったらかわいい写真になるの? という素朴な疑問にお応えする「被写体なるほど見本帳2011」と、今回も大充実の内容です。
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「被写体なるほど見本帳2011」では日常の中に潜んでいる、かわいくてオモシロい被写体を48点ご紹介!
読者のみなさんが今ハマっている被写体&お悩み相談のページも勉強になりますよ。
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【注目記事】
◎「見応えたっぷりなフォトブックのつくり方7か条」
編集者・山村光春さんに、何気ない写真も活き活き見えるフォトブックの作り方を伺いました。
フォトブックを作ることは、実はシャシンの上達の秘訣でもある……という山村さんのお話しはタメになること間違いナシ!
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編集部がピックアップした6つのフォトブックサービスもぜひチェックしてお試し下さいね。

◎「つくる」シリーズ/カメラ日和×マークス
かわいい+実用的+買いやすい! オリジナルカメラポーチ&ストラップがついに完成しましたっ♪
http://www.online-marks.com
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【連載】
よしもと写真部参上!/部員のエド・はるみさんと撮影会
GomaのPLAY FOOD/白色
写真レター/サジマミキさん →cobaさん
カメラグッズご自慢大会/デザイナー・セキユリヲさん×料理家・ワタナベマキさん
しまおまほのアルバム拝見!/曽我部恵一さん
ほか

かわいい写真を撮るために大切なことがたっぷり詰まった1冊です。
どこから見てもタメになるので、ぜひぜひご活用下さいね!



最後に、誌面にて作品を掲載させて頂いた方のお名前を発表致します!
(敬称略・順不同)

●P49〜「みんなが今ハマっている被写体&お悩み相談室」
chika*/Yusuke Iwata/goriya/anan/松村 道子/ayako/yumik*/ひき/kobuzou

作品をご応募下さったみなさん、ありがとうございました!

⇒ご購入はこちらをクリック!
ーーーーー

みなさんが撮った赤ちゃん写真&マタニティ写真を大募集~♪ 詳しくはコチラをcheck!
http://camebiyo.exblog.jp/14769355/

無料レンタルできるカメラの『KLASSE S』(フィルム付き)と、カラフル&本格仕様の三脚は2/19まで! オリンパス『PEN』シリーズも好評です☆
http://www.camerabiyori.com/school/rental.htm

「カメラ日和学校第3期後期講座」の募集がスタート。大阪での講座もありますよ。先着順なのでお早めに!
http://www.camerabiyori.com/school/03-2.htm
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by camerabiyori | 2011-01-20 10:18 | 編集部便り

赤ちゃん&マタニティ写真を募集中です☆

みなさんが撮った赤ちゃん写真と
妊婦さんを撮ったマタニティ写真を見せて下さい!

今回の募集テーマはこちら↓

a「生まれた直後の赤ちゃんとお母さん」
b「赤ちゃんの体の一部分の写真」
c「赤ちゃんの寝顔やオモシロ写真」
d「お気に入り写真」
e「マタニティ写真」
f 「赤ちゃんの写真を使って作ったもの」

(※制作物を撮影した写真をお送り下さい)

「赤ちゃんの写真を使って作ったもの」は、
出産の報告ハガキや内祝い、アルバム、フォトブックから
雑貨やインテリアまで、幅広~く募集します。

特に素敵な作品は本誌で発表させて頂きます♪
ぜひぜひご参加下さいね!

****応募要項****

●写真:1テーマにつき1~3枚
(350dpi、約1300×1800ピクセル以上、画像容量10MB以内)
●作品タイトル
●使用カメラ
●写真へのコメント

そのほか
●お名前(ニックネーム可)
●ご連絡先のメールアドレス、電話番号 など

応募フォームはこちらです。
(郵送でのご応募は窓口を設けておりません。ご了承下さい)

[応募期間]~2011年2月8日(火) 正午まで
※閉め切り間際など、サーバーが混み合う時間帯がございますので
余裕を持ってデータを送信して頂けますようお願い致します。

※こちらの受付は終了致しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!


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みなさんからの力作を楽しみにしています!
奮ってご応募下さいね!
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by camerabiyori | 2011-01-20 10:17 | カメラ日和作品募集

34号デジタル一眼特集 取材裏話(7)パナソニック編

こんにちは、カメラ日和編集部の寺田です。
デジタル一眼特集の取材裏話7回目はパナソニックさん。
広報の伊藤陽子さんにお話を伺いました。

シンプルなデザインと使いやすい機能で人気の
パナソニック「ルミックスG」シリーズの中から
今回は『G2』『GF1』を取材。
カメラが顔を覚えてくれる「個人認識機能」や
液晶にタッチしてシャッターを切ったりピント合わせができる
「タッチオートフォーカス」「タッチシャッター」など
性能のことはもちろん、ご自身が日常の中でどんな風に
カメラを使っていらっしゃるかについても興味深いお話が。

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『G2』のバリアングルは自分撮りをするときにも
便利であること、旅行のときなどにズームの交換レンズを
持ち歩くときは付属の袋+円柱状のプラスチックケース
(綿棒が入っていたものなど)に入れていることなど、
「なるほど!」と思う豆知識まで教えていただきました。

パナソニック「ルミックスG」シリーズについてはvol.34の他にも
バックナンバーのvol.33で開発秘話を紹介しています。
いろんな側面からGシリーズを知ることができるので、
ぜひチェックしてみてくださいね。
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by camerabiyori | 2011-01-20 01:00 | 編集部便り

34号デジタル一眼特集 取材裏話(6)レンズメーカー編

こんにちは、カメラ日和編集部の寺田です。
デジタル一眼特集の取材裏話6回目は
レンズメーカー編をお送りします。


標準単焦点レンズ『30mm F1.4 EX DC HSM』(35mm判換算で約50mm)と
新製品の中望遠単焦点レンズ『85mm F1.4 EX DG HSM』(35mm判換算で約145mm)を
取材させていただいたシグマさん。
広報担当の桑山輝明さんと安達明子さんにお話を伺いました。

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どちらもボケ味を楽しめる開放絞り値の小さなレンズ。
加えてファインダーをのぞいたときのクリアで明るい視界も魅力です。
30mm F1.4 EX DC HSM』は2005年に発売して以来その描写が話題になり、
いまでも売れ続けているロングセラーだそうです。

また、タムロン広報担当、市川 浩さんには
望遠マクロレンズ『SP AF 60mm F2 Di II Macro 1:1
(35mm判換算で約90mm)についてお話を伺いました。

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SP AF 60mm F2 Di II Macro 1:1』はAPS-C専用で、
1979年に発売され描写力が話題になった望遠マクロレンズ
『SP AF90mm F/2.5』を踏襲したもの。
マクロ撮影だけではなく、通常の望遠レンズとしても撮影可能なので、
当時『SP AF90mm F/2.5』は別名「ポートレートマクロ」と呼ばれるほど
人の肌をきれいに写せると評判になったそうです。


vol.34の誌面ではレンズの製品の紹介に加えて、
「画角比べ」や「お手入れ方法」についてもまとめています。

一眼タイプのカメラを持っているなら交換レンズを楽しまないのは損ですよ!
ぜひ撮りたいイメージに合わせてレンズを選び、長く使う参考にして下さい。
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by camerabiyori | 2011-01-20 00:27 | 編集部便り

34号デジタル一眼特集 取材裏話(5)ペンタックス編

こんにちは。再びカメラ日和編集部の竹内です。
今回お届けするのはvol.34デジタル一眼特集の取材裏話(5)ペンタックス編。

カメラ企画担当の若代滋さん、レンズ企画担当の前川泰之さん、PR担当の清水祐輔さんに取材させて頂きました。
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ボディとグリップ、さらにレンズの色まで選んで組み合せることができるカラフルな『K-r』、高感度&タフボディが頼もしい『K-5』、そしてさまざまなレンズについて沢山の興味深いお話しを伺いました。

どの製品も基本性能が良く、ユニークな特徴も盛りだくさん。
こだわりポイントや開発時のストーリーも尽きることがなく、どれだけ時間があっても足りない程でした。

下の写真は『K-r』同士で赤外線通信し、一方のカメラから一方のカメラへ写真を送っているところ。
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終始面白いお話しばかりでしたが一番驚いたのは、ペンタックスさんのレンズのなかで「SPコーティング」されたものは、油性ペンで書いた文字もティッシュで拭き取れるということ。
通常、レンズはティッシュで拭くことすらNGだというのに……。
「SPコーティング」、スゴ過ぎます!
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1/20発売の『カメラ日和』vol.35では、そんなペンタックスさんの『K-r』開発秘話をたっぷりご紹介しています。
vol.34vol.35と2冊合わせて、あますことなくお楽しみ下さいね☆
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by camerabiyori | 2011-01-19 23:47 | 編集部便り

34号デジタル一眼特集 取材裏話(4)キヤノン編

こんにちは。カメラ日和編集部の竹内です。
今日はvol.34デジタル一眼特集の取材裏話(4)キヤノン編をお送りします。

お話しを伺ったのはカメラ商品企画課の中島淳さんと広報部の荘子義宣さん。
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女性の手に収まりやすい丸みのあるボディが特徴的な入門機『EOS Kiss X4』と、初級者にも優しい機能が搭載された中級機『EOS 60D』について教えて頂きました。

60D』はキヤノンさんのデジイチで初めてバリアングルが採用された機種としても注目されていますが、開発当時に入社した新入社員さんはその強度のテストのために、液晶モニターの開け閉めを何千回も(!)繰り返していたのだそうです。

キヤノンさんのカメラは、世代を超えて何十年も使われることを想定して作られているため、ひとつの新しい製品を世に送り出すということには、やはりものすごく大変な努力や、責任感、使命感などが詰められているのですね。
そして物造りの現場には、カメラを想うさまざまな人の“手”や“目”での確認体制があるのだと知り、カメラがもっと愛おしくなりました。

ベーシックな性能や画質の追求に加えて、写真の仕上がりの雰囲気を選べる「表現セレクト機能」や「マルチアスペクト機能」「アートフィルター機能」などで“味わい”や“遊び”も楽しめるようになってきているキヤノンさんのカメラ。

これからも目が離せません!
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by camerabiyori | 2011-01-19 01:43 | 編集部便り

カメラ日和学校第3期レポートvol.19

こんにちは、カメラ日和編集部の小木曽です。
1/16(日)の講座レポートをお届けします。

昨年の9月に始まったカメラ日和学校第3期前期講座。
この日は東京校の最終日でした。
午前は嶋本麻利沙先生の「ポートレート講座」。
宿題で撮ってきたポートレートを作品に仕上げました。

最初に宿題で撮ってきた写真を発表。先生のアドバイスを参考に
作品として仕上げたい写真を決定します。
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写真が決まったら順番にプリント。
ミニラボ機「フロンティア」を使って六切サイズに引き伸ばします。
嶋本先生と相談をしながら色や明るさを補正してプリントしました。
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仕上げは額装。
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にっこり笑顔や日常のふとした仕草の瞬間を捉えた
それぞれが大切な家族やお友達の
素敵なポートレートが仕上がりました!
額に収めてそのままプレゼントしたら、
きっと喜んでもらえそうですね。
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今回の額装のポイントはマット。
それぞれ好みのマットを用意してもらい、カットして仕上げました。
額装用のマットは、色や厚み、紙の質感などさまざまな種類があるので
写真に合わせて選べばより好みに合った仕上がりになります。

みなさんも、額装するときはマット選びもこだわってみて下さいね!



午後からは「写真表現を学ぶ講座」を開催しました。
最終回の担当は寺澤太郎先生。
今回のテーマは「自分の写真を好きになる」ことです。

今回は、ニコンさんご協力を頂き
中級者向けデジタル一眼レフの最新機種『D7000』を
お借りして撮影をしました。

まず、寺澤先生から今日の内容についての説明がありました。
写真を撮るときに自分のベストを出すことができれば
写真をもっと楽しむことができるということ、
そのためには練習が大切ということ、
そして練習の方法などをお話してもらいました。
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お話を聞いたらさっそく撮影に出かけます。
時間は一時間。時間を決めて撮るというのもポイントです。
最初の30分は写真を撮らずに自分の心に引っかかるもの、
「撮りたい」と思うものを探して歩きます。
じっくり見て「撮りたい」被写体が決まったら、撮影スタート。

気になった被写体をどう撮るのが一番良いのか、
角度や構図、明るさ……といったさまざまな撮り方で撮影。
「作品を撮る」という気持ちで、制限時間いっぱいまで
真剣に被写体と向き合いました。

撮影が終わったら、プロジェクターで投影しながら発表と検証します。
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有刺鉄線に打ち捨てられた工事現場や放置された車、
トンネルや、公園で試合をするリトルリーグのチームの様子……など、
自分でどんなところが気になって良いと思ったのか、
どんな撮り方が良かったのかなどを発表。
先生からアドバイスをもらいながら
この日の作品としてプリント・額装する一枚を選びました。
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最後は作品の発表です。
プリント時に補正も加えつつ仕上げた写真は、
練習で撮った写真ではありながらも、
作品と呼ぶにふさわしい力作揃いでした。
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最後に先生から、写真を撮ることについて改めてお話がありました。

写真を撮ること、カメラを通して相手と心から向き合うことで
自分の撮った写真で相手を幸せな気持ちにできたら、
撮られる側にとっても撮る側にとっても、この上なく素敵なこと。

相手と素直に向き合って魅力を引き出すためには、
自分の心も良い状態に保っておくことが大切だということ。

写真は、相手を幸せな気持ちにできるだけでなく、
自分を高めることができる力を持っているもの、ということ……。

そんな寺澤先生のお話に、真剣に聞き入るみなさん。
写真の素晴らしさや魅力を体感した一日でした。
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これでカメラ日和学校の第3期後期講座・東京校の授業はすべて終了しました。
みなさん、お疲れさまでした!
これからも、引き続き写真をもっともっと楽しんで下さいね。


さて、カメラ日和学校ではただいま第3期後期講座の受講生を
募集中です!
定番の写真を学ぶ講座から、ユニークな講座が揃う特別講座まで
全16コースを揃えました。
なかでもカップルでの参加大歓迎のユニークな講座をご紹介します!

夫婦、恋人……2人の思い出作りに ポートレート&写真集講座」は、
カップルで記念に残る写真集が一冊作れる講座です。
写真集制作では、これまでに撮り溜めた写真を一冊の写真集にまとめます。
二人の思い出を振り返りながら、幸せがぎっしり詰まった写真集を作りましょう!
さらにポートレート撮影も学びます。
お互いの写真を撮り合って贈り合う……なんて素敵ですよね!
夫婦、恋人同士、大好きな人と一緒に楽しみましょう♪


写真でもっとかわいく 手作り結婚式グッズ講座」は、
これいから結婚式を控えた人はもちろん、
結婚するお友達に作ってプレゼントしてもきっと喜んでもらえるはず!
大切な一日を、お気に入りの写真で彩って下さいね。


この他にも個性豊かな先生方が教えてくれる楽しい講座がいっぱい!
受付は先着順ですのでお早めにチェックしてご応募下さいね。
カメラ日和学校 第3期後期受講生募集中
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by camerabiyori | 2011-01-16 20:30 | カメラ日和学校

カメラ日和編集部日記 “カメラと写真のある毎日をもっともっと楽しく”
by カメラ日和編集部
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